HTMLなどのソースを綺麗に表示するSyntaxHighlighterが2.0になってた
以前からソースコードを見せるときはこれを使っていたのですが、バージョンが2になっているのには気づかなかった。2にバージョンアップして、表示が良くなったので、すぐにここでも使えるようにして導入してみた。
なにやら使い方が変わっている
以前はclassともう一つ設定することでsyntaxhighlighterが使えたけど、今回はclassだけでいいみたいだ。でも、デフォルトのままだと文法エラーになる記述が必要のようだ。おまけに以前の設定を全部変えないと使えないというデメリットも。。。
このバージョンアップから、class="brush:js;"のようにしないと使えないらしい。ってことで、以前の状態でも使えるように、こんなスクリプトを最初に読み込ませてみた。
$(function(){ $('pre.js').removeClass().addClass('brush:js;'); $('pre.css').removeClass().addClass('brush:css;'); $('pre.html').removeClass().addClass('brush:html;'); });
これで文法エラーもなしに、さらに、以前のを修正しなくても、バージョンアップ版が使える。