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必要なのは読み手の読解力や理解力ではなく書き手の説明力とスルー力

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必要なのは読み手の読解力や理解力ではなく書き手の説明力とスルー力

とある人のブログを読んでいて、
そこの読者がコメント欄やはてブにてコメントしているのを読んだ。
いわゆるネガティブコメントというのが書いてあったのだけど、
それを読んだブログの筆者が猛反論していてた。

自分の書いた事への批判的なコメントだったからだろう、
かなりの猛反論を繰り広げていたけど、
両者とも罵倒などの言葉も多く入っていた。

ブログなどは公に公開しているものなのだから、
いろんな人の目に触れる機会があるのものである。
その読んだ人の持つ感想や気持ちも様々あるからこそ、
コメントやブックマークで賛否両論のものが入る。

読んだ人がどう思うか、どう考えたのかは人それぞれなのだから、
時には筆者の意見と対立することだってあるでしょう。

対立したとき、相手の考えが違うのを訂正しようとする気持ちはわかるのですが、
相手がどう思ったか、どうとらえたかまでは批判するのはおかしくないでしょうか?

読者はエスパーではない

読者が筆者の意見や考えを100%理解して、
なおかつそれに必ず賛同してくれるなんて状況はまずあり得ない。

読者はエスパーでないのだから、
エントリーを読んで筆者の気持ちを理解できない場合が多いのなんて、
それが当たり前の話なのではないでしょうか?

読者だっていろんな人がいる

エントリーされている文書からきちんと読み取れ!
なんてことを思いながらも書いている人もいるかもしれないけど、
みんなが同じだけの読解力があるとは限らないし、
同じ読解力があるとしたって、
文書を読んで思う気持ちなんて人それぞれである。

書き手はそのことをどれだけ理解しているのだろうか?

読者に読解力や理解力を求めるのはおかしい

僕が読んだブログの場合では、筆者が意図したことと
読者がそれを理解ていないだろうと思われるコメントを残した時に
筆者が読者に対して罵倒と読み取れるコメントを返していたのがきっかけだった。

いろんな読者がいて、様々な気持ちを持つのが当然のことのなのだから、
読者に読解力や理解力を求めるのはおかしい話なのである。

つまりその場合は、説明の方法を変えたり、言葉を変えたりと、
筆者が相手に伝えることを考える方が大切だ。

必要なのは説明力

100%の読者理解はまずないとしても、
できる限り多くの人に理解してもらうように書く事は必要である。

自分の考えや気持ちを、どのような言葉で、どのように伝えたら
相手はちゃんと理解してもらるのかというのを考えるのは
筆者にとってとても重要なことになると思う。

言葉一つとっても、「この言葉は理解してもらえるかな?」
と時には考えるのも大切だろう。

例えるなら学校のや塾の教師・講師。
学校で教える内容で難しい言葉とか内容を
いかに生徒に解りやすく伝えられるかが求められる。
自分の言いたい事を説明するときも似たようなもので、
相手にいかに誤解無く理解してもらえるか、
それを考えるのは重要なことだ。

理解してもらえないからといって誹謗中傷や罵倒はよくない

ブログだけじゃないけど、誹謗中傷や罵倒の言葉を使うのは
いくらネットの世界だからといって使う物ではないと思う。

それは違うだろうという批判とか批評をするのはいいけど、
書いている人も読む人も同じひとなんだから、
悪口とか非難を書かれていい気はしない。

それと、時々みかけるもので、誹謗中傷としか読み取れないのにその横に
「誹謗中傷の意図はない」と書かれたとしても、人がどのように読み取るかが問題なので、
例え書いた人が誹謗中傷の意図がなくてもそのように読み取れる場合は
誹謗中傷であることには違いない。
どんなに「そういう意図ではない」などと書いたとしてもだ。

それでも誹謗中傷する人はいる

いくら良くない事だといっても、誹謗中傷する人はいるものである。
傷つくようなことをいわれることもしばしばある人もいるだろうけど、
それが書かれるたびに傷ついては、ブログも続けて行けないでしょう

ブログを書いている人に求められるのは、それをいかに食い止めるかと、
いかにスルーできるかにかかっている。
つまりスルー力(りょく)が必要なのである

スルーできない人もなかにはいるのかもしれないが、
毎回毎回それに反応していたら、きっと見た持たない。

自分にとって為になるようなこと以外の誹謗中傷や罵倒などは
極力スルーするに限るのである。酷い場合は削除するなどしたほうがいいかなって思う。

だからといって、しっかりした反論とか意見までもスルーしないように。

このエントリーを書いての反省

うーん、自分が言いたかったことがうまく表現できなかった部分もあるので、
僕自身ももっと表現力とか説明力つけないとなって、これを書きながら思った。

トップ画のソース

melting butter
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Piez
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